祥月命日

午前中は高架下でグランドゴルフを楽しみ、帰宅後直ぐに座敷の清掃である。旦那は高年大学OB会の懇親会に出掛けたので、昼食は次女が稽古の帰りに寄ったので一緒に食す。
午後義父の祥月命日でお寺さんが見え読経あり、毎月慌てて座敷の掃除をするのです。
日頃の心掛けが悪いので致し方なしです。亡くなられてから来年は31年になる。
義父が54歳の時、旦那の下へ私が嫁いたのですが其の時はおじいさんだと思ったのですが、年を考えると未だ若かったのだ、と今思います。義父の命日で彼を偲んで手を合わせました。