喫茶店で。

近所の友達を誘って行き付けの喫茶店でお茶をする。月曜と木曜日にお茶をする約束にしたので、道なりで私が誘い彼女の行き付けの店へ。 彼女はだんだん耳が遠くなって不自由な生活らしい。呼鈴と大声で呼んでも返事がないので、部屋迄上がって肩を叩いてびっくりしている有様で、呆れて物も言えないが下町の情緒がある生活環境の中で暮らして居ます。