喫茶店へ。

表通りの窓ガラス、一枚が大きいので30糎程の花壇の上に乗っても上迄は届かぬ大きさ、3枚を拭く。この処の雨で泥が跳ねて拭かずにはおれないので、爪先立ちして拭いて居たら友達が通り掛かり、お茶に行くことに成って出掛け12時前迄お喋りして帰宅。彼女は替わりの友達が来る事になり私1人帰り直ぐ旦那の昼食を用意する。
旦那の存在は心強くも有り面倒な面も有り、我儘な心境なり。