掃除に明け暮れる。

昨日に続き家の内外の掃除に精を出す。日頃丁寧にしていないので
しわ寄せで、自業自得と思うが寄る年波には勝てず遂々手抜きして暮らす。今日で一応片付いたので明日はお勝手仕事のみとなる。
雑煮の餅は旦那が切って呉れたので箱に詰め、仏壇にお飾り餅を供える。床の間に日の出の色紙を掛け、花は松竹梅と家の庭から南天を。今年は立派な実を付けたので家中に活ける。 兎にも角にも迎春の準備を終える。