政雄さんを見舞う。

東部治療センターへ義弟の政雄さんを見舞う。危篤と電話が入り、直ぐにタクシーでかけつける。もう目も半眼に開けた状態で意識は勿論なく私達の事も判る筈も無く、付き添いも居なくて看護師さんにお話を聞き帰途に就く。
家には長女が曾孫2人を連れて遊びに来て居て、直ぐ隣のタントリアでランチを食べさす。