雨模様の朝。

外へ干せないのを承知で洗濯機を回す。梅雨時なので天候は宛にし無いで洗濯をする。歩くのに関係の無い床の間の鴨居に架ける。お客もないこの頃で勝手気儘に暮らして居る。有り難い様な、寂しい様な、暇な時は友達とお茶に。旦那は接骨院の送り迎いで出掛け感謝です。お喋りも出来るでしょうから。