29日の日記

珍しく友達から電話が掛かりお茶に誘われる。私も同じ様に思って居たので二つ返事で出掛ける。何時もの店へ行く迄にもお喋りになるが彼女は耳が遠く補聴器をはめての会話になる。90歳近くなると身体のパーツが老化して来るのかも。お店では専ら彼女のお喋りを聞く。

8月30日。
家の中に閉じ籠って居ても身体に悪いと思い、友達を誘ってお茶に。 何時もの店に。真夏の様な熱気はなく夏も終りの肌触りである。 旦那も接骨院へ出掛けたらしく留守にして居たのでホッとする。11時半頃には帰宅する様にしている。昼食の仕度がありまだまだ束縛されて居る。幸せかも。