お茶をする。

何時もの友達と何時もの店でお茶を。 ご近所の方達とは滅多に会えない。年寄り、私と似た年頃の方達は病気持ちで病院通い、只一人何時もの友が居るのみで火が消えた様な街並みの成って来た。80代が居なくて、70歳前後の方達になる。自営業で未だ働いて見える。弱い、弱いと思って居た私がどうにか元気に喫茶店通いが出来、
88歳の友と暇な時はお茶して、G、Gをして、お茶会に出たりして暮らして行けるなんて、亡くなった母に見せたいと想う。