お茶に。呉服屋に。

何時もの喫茶店へ何時もの友達とお茶をして帰途に。呉服屋へ寄って入荷したと言うシルクの肌シャツを購める。乾燥肌でこの季節痒痛で難儀している為、散財する。今朝の冷え込みは厳しかったが、日中は陽射しが有って気温も上がったかに覚えたが、寒風は冬そのもので、長女は26日が、私は27日が誕生日で、寒い日々だった事を思い出す。