曽孫達と公園へ。

娘達夫妻が孫達を連れて夕刻来訪。 公園の中のお店の木の芽田楽が食べたいとの事で散歩がてら出掛け久し振りに食す。みたらしを土産に帰途に。5歳、3歳、疲れ知らずで走り廻り感心するのみ。
娘2人を育てたが無我夢中だったので、今思うと良く叱った様に思う。鉄は熱いうちに打て。昔からの格言がある。核家族で深く解らないので、ノウ、タッチで今を迎えている。 聞き分けが良いので又感心する。