7日分と8日。

1月7日分。
日曜日。
明日の初釜茶会の為美容院へ、シャンプー。セット。する。
着て行く着物を用意する。雨模様なので薄グレー地の小紋柄を選んで、帯も合わせて用意。結構時間がかかる。草履も雨天用を出す。雨コートも鞄に。入浴も早目に済まし10時半、ベットに。
1月8日。
伊藤かねよ様のご主人が運転の車に同乗させて頂き、茶会の東山荘へ。2席目のお薄茶の席に。広間に18名程座す。生落雁のお菓子を頂き拝服。続いてお濃茶席へ移動、床の間 のお軸、拝見から何時もの釜、棚、水指、等拝見、お濃茶を拝服。八百彦の箱膳を頂戴して恒例の籤挽で懐紙を。
かねよさんのご主人が迎えに見え同乗して帰途に。
直ぐ着物を脱ぎ横になる。今年が最後のかも。