寒の入りを実感。

身体の芯から冷え込んだ朝を迎え終日 震え乍ら過ごす。が昼前になって庭の雑草も枯れ果てて居るので、根っこを抜き取り、春先に備える。庭木に水遣りをする。地面より水の方が暖かいかと思って。
南天の実も鳥についばまれ活け花にならず、床の間の花を買って活ける。