日常の思い。

去年の枝葉が今年の新芽に変わる季節が巡って来て、掃き集めて可燃ごみに8時迄表通りに出す。朝食を終えて掃除に。雑巾掛け。洗濯物を干す。一休みして春、夏、の衣類の入れ替え疲れるので一度には出来ない。断捨離が出来なくて衣類は増えるばかり60数年も暮らしているぼろ家でこの冬は除湿器で空気が乾燥して上壁が剥がれて来る始末である。旦那は91歳雨露が凌げれば充分と言う性格で建築士とは思えない。旅行も、美味しいものを食べに行く気力もなし